四日市市 某寺増築電気設備工事
- 2018年03月12日
ずいぶんと暖かくなりました。
暖かくなると飛び始めるのが憎っくき花粉・・・
この時期は花粉症で毎日鼻声が続く社長の樋口です(T_T)今回は電気設備工事の現場をアップします。
現場は四日市で片道2時間弱、国道23号線が混むんですよね~
移動だけで疲れちゃいます。器具取付から送電して点灯までの写真です。
天井埋込器具を取付けるための開口をするんですが、天井材が木のため引廻しノコで切るときは細心の注意が必要です。
渡り廊下も天井がないため配線を露出でステップルという専用の留め具で打付けていきます。お寺って一般住宅より苦労することも多いんですが、キレイに納まって仕上がった時の達成感はひとしおです(^^♪
お寺に限らずどんな現場でも同じ気持ちなんですけどね゚(´∀`*)木造の現場、特にお寺のような現場は木を刻んだとき、削ったときに周りに漂う桧のかおりにとても癒やされます。
弊社、電気・水道どちらの工事も得意です。
何でもご相談ください。